私の意見もかなり取り入れてくれたけど、やはり母のショップであって、私のものではない。 本店はセレブが対象と、ハッキリとしているが、支店の方はセレブではない。 いつもより少しだけ高級感を望む若者。 今はリーズナブルな価格で、いくらでもお洒落が出来る時代だ。 成功するのは難しいかもしれない。 でも、だからこそ燃える。 頑張らなければ! と思うのである。