「そいつ…。 心優が最近、やたら菓子つくるんだけど。昨日も。 誰にあげるか聞いたら、 大川くんって言ってた」 「ブーーーーーーッ」 「汚ねぇよ馬鹿」 瞬もコーヒーを吹きだした。 「ま、まぢ?」 「あぁ。」 「うわっ それ完璧デキてんじゃん。 男子から、天然、優しい、可愛い、守ってあげたいとかの 心優ちゃんと カッコイイ、面白い、優しい、とにかくノリが良いの 大川と。 結構お似合いじゃ…」 は? 心優が俺以外とか無理だし。