学校1のイケメンヤンキーに溺愛された件。【完】




それからのかいくんは



もう 恥ずかしいくらいに甘くて。



この前の日曜日なんかね。





「はぅ…カッコイイ」



「なにが?」


最近は実は、夜は一緒に寝てます。

始めは私が抵抗したんだけど、かいくんが諦めなくて。

まぁ、良いや〜…ってなって。



そのせいか、休みの日は私の部屋で二人で過ごすのが日課。


…あ、本題にもどりますね!!