「水族館…!」
すっごい久しぶり!
「水族館なんかで良かった?」
「うん!すごい久しぶりだから楽しみ!」
「良かった。」
と言った大川くんはチケットを買ってきて私に渡した。
「え?
お金…」
「ええねん、ええねん!
俺が無理矢理誘ったんやし!」
「え、でも!」
「男が払うのは当たり前。
それに、ちょっとでもカッコつけさせて?
って、俺恥ず!」
と結局、私が折れて大川くんに奢ってもらった。
中は綺麗な魚がたっくさん!
「あ!
クマノミ!ニモだぁ!
あ、こっちはタツノオトシゴ!」
「ふっ…桜木ちゃん、一気に子供になるなぁ…」
あ…つい興奮しちゃった…。
「ま、そんな桜木ちゃんも好きやけど!」
そして私達はたっぷり水族館を楽しんだ。

