「水嶋と付き合ってるのは分かってる。 けど、そんなんで諦められへん。 桜木ちゃんに対する思いはそんな中途半端やあらへんし。 強引でごめん。 俺、諦めへんから。」 「大川くん、私「言わんといて? 返事は分かってるから。 でも、チャンスを俺にちょうだい。 日曜日、駅前の時計台の前で待ってる。 じゃあ、今日はお疲れ!バイバイ!」 「ばいばい…」 ゛待ってる゛って デートってこと? 私は複雑な思いで家に帰った。