SIRD*MIYU*
11月の屋上での昼休みです。
もうすぐ、一年ですがいろいろありました。
でも、平凡に過ごせましたね〜…
あ、えぇーとですね…
私、今かいくんに後ろからギューってされてます。
そして、はるちゃんと瞬くんからの視線がとてつもなく
身体にグサグサささります。
「う゛ぅ…」
視線が〜〜〜!!
「どした?心優」
どした? ってそんな首傾げながら聞かれても...
視線が痛すぎるとしか言いようがありませんよ。
「かいくん、そろそろ離してもらっても・・」
「却下。
心優抱き心地良いし。
あったけーし
良い香りするし、可愛いし。」
私もあったかいですケド。
かいくんも良い香りですケド。
「し、視線が
痛いんですっ!」
11月の屋上での昼休みです。
もうすぐ、一年ですがいろいろありました。
でも、平凡に過ごせましたね〜…
あ、えぇーとですね…
私、今かいくんに後ろからギューってされてます。
そして、はるちゃんと瞬くんからの視線がとてつもなく
身体にグサグサささります。
「う゛ぅ…」
視線が〜〜〜!!
「どした?心優」
どした? ってそんな首傾げながら聞かれても...
視線が痛すぎるとしか言いようがありませんよ。
「かいくん、そろそろ離してもらっても・・」
「却下。
心優抱き心地良いし。
あったけーし
良い香りするし、可愛いし。」
私もあったかいですケド。
かいくんも良い香りですケド。
「し、視線が
痛いんですっ!」