俺は学校へ走った。 ―ガラッ― ビンゴ・・・ そこには眠たそうな顔して目を真っ赤にさせた葵がいた。 「葵!!」 「どしたの・・・?」 何で先に行ったの? 「りゅ・・・や・・・ こそ・・・」 「何で先にいくんだよ。」 「だって・・・ 竜也は・・・ 裕美ちゃんと行くでしょ?」 馬鹿だ・・・ 馬鹿馬鹿・・・