こんなに啓人君と仲良くなれるなんて思ってなかったからとてもうれしかった。 そして、才華が飲み物を持って部屋に入ってきた。 扉は啓人君が開けて…… 少し才華と啓人君の仲の良さに嫉妬した。 そして私は才華に顔が赤いことを指摘すると、 才華はトイレに行くと言って部屋を飛び出していった。 私の嫉妬心から出たイジワルな言葉。 友達なのに…… 私ってばひどい……