桜色の川と君の詩

ノンフィクション・実話

桜色の川と君の詩
作品番号
92253
最終更新
2008/05/31
総文字数
18,570
ページ数
60ページ
ステータス
未完結
PV数
1,095
いいね数
0

生き急いでいたあの頃…



ただ、君との実を結ぶはずだった愛は、咲き誇り散っていく桜の花のように、いつまでも切なく胸から消えない



そして、君が僕の為に歌った愛の詩(うた)は色褪せることなく光彩を放ち、また僕を励ましてくれる



いつか、きっと…桜花の下で君に逢えることを信じて…



※登場する地名、名前はプライバシー保護の為、変更、偽名になっています


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