そんな事を思っていたら 第一走者がスタートした。 「 はやー !! 」 「 頑張れぇーっ 」 かなり盛り上がっている。 「 よし!行ってくるね 」 冬麻がそう言った後に、 あたしの耳元で 「 応援しろよ? 」 そう言ってニヤっと笑って スタート地点へ行った。