「 迎えに、行く 」 「 え? 」 「 じゃあな 」 それだけ言うと、冬麻は病室をでていった。 ー意味わからない...迎えに行くってなに...? 今....側にいてよ.. あたしは布団のなかで声を押し殺して泣いた。