「 なにあれ.... 」 「 どういうこと? 」 「 だって人形はここに.... 」 急に廊下でザワザワしはじめた あたしはその上履きを履いたまま 廊下にでた。 「 おはよう....亜憐ちゃん... 」 後ろから、聞いた事のある声があたしを呼び、後ろを振り向いて ニコっと笑うその笑顔は なぜかあたし向けられていて.. 「 あんたは.... 」