あたしは謝られた事を深く考えず、

「先輩。あたしをいじめてください。」

って何故かあたしおかしな事言っていた。

「ももほんまに変態やな。いいよいじめてあげる。」

それから先輩に縛られていじめられた。

いじめられるのが嫌じゃなかった。

なんなら楽しかった。

「ももは変態やな。いじめてくださいとか普通言わんやろ。まぁ俺は変態なコ好きやからいいけど。それにいじめるん楽しいし。」

「いじめるん楽しいならよかった。」

「じゃあ次はあたしが先輩をいじめる番♪」

って言って先輩を押し倒して

先輩をいじめた。

「もも変態。」

って言いながら京太先輩笑ってた。