Butterfly Eyes☆*:.。. 

私「ありがとうな。神山。」


神山「いやいや、アヤメさんの為ですから。」

神山は、眼鏡を外し

真っ直ぐな眼差しでみつめる。


私「っ…///神山…眼鏡かけろ。」


危うく、恋におちるとこだった。



DJ「ラジオの出演、楽しみにしてまーーーーすっ‼」