私「ありがとうな。神山。」
神山「いやいや、アヤメさんの為ですから。」
神山は、眼鏡を外し
真っ直ぐな眼差しでみつめる。
私「っ…///神山…眼鏡かけろ。」
危うく、恋におちるとこだった。
DJ「ラジオの出演、楽しみにしてまーーーーすっ‼」
神山「いやいや、アヤメさんの為ですから。」
神山は、眼鏡を外し
真っ直ぐな眼差しでみつめる。
私「っ…///神山…眼鏡かけろ。」
危うく、恋におちるとこだった。
DJ「ラジオの出演、楽しみにしてまーーーーすっ‼」

