私「イブ・オディエって、
来ましたか?」
DJ「おーー!高美澤さん!ファンですよー!」
私「そうか。で、イブは?」
DJ「今、帰っちゃいましたよー。お知り合いなんですか?さすが世界のロックミュージシャンですねー‼」
私「世界のって、大袈裟な…w」
DJ「僕にとっては、夢そのものですもん!」
私「いやっ、結構です。ありがとうございましたー。」
このよくわからないテンションのDJの話しはまったく聞き入れなかった。
ただただ、イブに会いたかった…。
でも、結局
会えなかった。
来ましたか?」
DJ「おーー!高美澤さん!ファンですよー!」
私「そうか。で、イブは?」
DJ「今、帰っちゃいましたよー。お知り合いなんですか?さすが世界のロックミュージシャンですねー‼」
私「世界のって、大袈裟な…w」
DJ「僕にとっては、夢そのものですもん!」
私「いやっ、結構です。ありがとうございましたー。」
このよくわからないテンションのDJの話しはまったく聞き入れなかった。
ただただ、イブに会いたかった…。
でも、結局
会えなかった。

