【完】あまのじゃく姫と俺様王子








「手伝ってやろっか?」





手伝ってほしい!





.....とは、言えなかった。






「私1人で十分よ。
手伝いなんかいらない」






あーもう、私のバカー!






なんで素直に言えないのよ!!??







「なんか手伝ってほしそうな顔してるけど?
しかもなんだコレ。 ぐちゃぐちゃじゃねーか」






私がとじた2枚の書類。






それはバラバラといっていいほど無惨なものだった。