なんか言葉にすると照れる......(>_<) 「そっか........。 ケンカくらいで泣くってコトはそんなに一之瀬がスキなんだね」 なぜか沖田くんは悲しそうだ。 「ちょっと話そうよ」 沖田くんはそう言って私の手をひっぱった。 ついたのは公園。 私と沖田くんはベンチに座った。