隣の席の鈴木君

・・・そうだね。



うん、大丈夫。



鈴木君のこの腕の中にいたら、


大丈夫な気がしてきた。



私は鈴木君が好き。


その気持ちがあれば、


千田龍之介の誘惑なんて、

どうってことない。



そう、自分に言い聞かせた。