あはは

家に着いた私はてれびをつけた。

夕飯を食べながら見ていた。

すると、おばちゃんがでていて、

「あなたには精霊がついています」
といってゆびをさしていた。

((てか精霊なんているわけないし。馬鹿じゃん?))

「馬鹿にしているあなた。信じないと死にます」

((ってあたしに言ってんのかな…?))

「あなたに言ってるのです!」

「っうわ‼」

…びっくりして椅子から落っこちてしまった。

ママ「精霊って本当にいるのかしら…?」
あやか「そんなの、いるわけないじゃん。信じてるとか馬鹿じゃん?ごちそうさま。」

そういって私はリビングを出て自分の部屋に入った。