ク女「三条さんすごいね!ガーディアンにあんなこといえるなんて」
あやか「別に。あたし興味ないし。」
((いやいや、本当はめっちゃ興味ありますから‼さっき言ったの後悔してますから‼))
ク女「キャーーーー‼」
あやか「なに?なんかあったの?」
△△「あなたが三条あやかさんね?」
目の前には黒いロングの髪をポニーテールで縛っている美人な子が。
あやか「はぃ、そうですけど。。。」
△△「これは、ガーディアンからの招待状よ。放課後ガーディアンルームでお待ちしているわ。」
あやか「…はぃ。」
△△「それじゃぁまたね!あやかちゃん」
そういって彼女は帰っていってしまった。
あやか「別に。あたし興味ないし。」
((いやいや、本当はめっちゃ興味ありますから‼さっき言ったの後悔してますから‼))
ク女「キャーーーー‼」
あやか「なに?なんかあったの?」
△△「あなたが三条あやかさんね?」
目の前には黒いロングの髪をポニーテールで縛っている美人な子が。
あやか「はぃ、そうですけど。。。」
△△「これは、ガーディアンからの招待状よ。放課後ガーディアンルームでお待ちしているわ。」
あやか「…はぃ。」
△△「それじゃぁまたね!あやかちゃん」
そういって彼女は帰っていってしまった。

