あはは

3つの宝石をタオルに包んで鞄に入れた。

そして何事もなかったかのようにリビングに行く。

ママ「あやちゃん、大きな声出してたけどどうかしたの?」

あやか「ううん、なんでもない。ベットからおっこちただけだょ。」

あやね「おねえちゃん、けがちてなぁぃ?」

この仔は妹のあやね。4歳。すっごく人懐っこくて私とは正反対。かわいいんだぁ□

あやか「うん、だいじょうぶだよ。」

あやね「おねえちゃんに、なにかあったら、あやねちゃんがやっつけてあげぅかんね‼」

ママ「あぁ~□あやねちゃんかわいいわぁ♪」

パパ「あやね~、あやちゃ~んおはよ~♪」

マ・あやか「「あ、おはよ」」

あやね「パパ、おはよぉ□」

パパ「あやねはかわいいなぁ♪」

あやか「はぁ、うちもう行くわ。いってきまーす。」

あやね・パパ・ママ「「「いってらっしゃぁぁい‼‼‼‼‼」





朝からうるさい家族でごめんね。

はぁ、今日もがんばりますか!