「ほら、部屋行こ?」 ずっと置物を眺めている私の手をグイグイ引っ張った。 「はーい。」 珍しい物が多いせいか、つい目が離せなくなっていた。 モアイってどこ産なのだろう?など考えながら。 ついていくがままに行くと大きめな螺旋階段があり、彼氏君の部屋はこの上にあるらしい。