要「あー、今、颯いる?」




千尋「今はちょっといないです。
どうしました??」





それなら私にかけるより、颯くんに直接かけたほうが・・・・




要「・・・・そぅ、それならいいんだけど・・・」




要先輩は何かを考えるみたいに、一拍おいてからそういった




千尋「颯くんになにかあったんですk・・・・っきゃあっ!!」




突然誰かに腕をつかまれた





要「千尋ちゃんっ?!どうしたの?!」






千尋「要先ぱっ・・・ぅ、ーーーっんーーんん!」





要先輩、と叫ぼうとするが口をふさがれてしまい声がでない