そのまま歩いていていました。



しかし私がその車の前を通りかかった時、いきなり車の窓があいたんです。


私は気になり、車の方に目を向けたんです。



すると、自分のアレを楽しそうに笑いながらいじる男の人がいたんです。



(!?!?
なにやってるのこの人!?)


軽くパニックになっていて、少し動けなくなってしまいました。

怖くて動けなかったんです。



すると、その人は私に手を伸ばしてきて


触って、、、
僕のみて、、、


って言ってきたんです。



私は一目散に逃げました。