でも私信じてくれる日が来るって信じてます! だからこの小説を書いたんです。 ひどいこと言われても嫌いになれなかった。 それどころか好きになっていく自分。 こんなにも好きな人がいることが幸せなんですよね。きっと! だから諦めません!