バタッ。 眞帆は家に着くと自分の部屋に行き、 ベットの上に倒れこむ。 今日、入学式めちゃくちゃ緊張した。。 新しい学校生活が始まるから? それとも・・・。 入学式隣の席にいた隣の男子の事が、 頭から離れなかった。 そんな事を考えていたら、眞帆は… 眠ってしまっていた。