落ちこぼれが世界を救う話



「アナタが考えてることなんて筒抜けよ。私たち妖精には分かるの。」


涼しい顔をして、普通そうに答えたくる。



わぁお妖精ってすごーい。


でもこわーい。



「それより……本当にお願い!
アナタの力が必要なの!」



妖精が必死に頼んでくる。



でも……


気持ちには答えられない。