「いや…ここまで落ちこぼれもいないよ。青いタヌキの、の○犬ぐらい。」



…と、いきなりナレーションに
ツッコんでくる脳天気野郎。



てか、『犬』じゃなくて『太』です。



「あらら…。まぁ!そこらへんはおいておこう」



引っ張り出してきたのはアナタですけどね。


まぁ話が進まないので
おいといて……。