図書館の眠り王子

「あゆみが来たいなら、いつでも」



そう言ってくれて、嬉しくなったあたしは笑顔になって、
そんなあたしを見て大地は頬にキスをした。








───その後、あたしとエリナさんはどんどん仲良くなって、なぜだか大地が不機嫌な目でこちらを見てくるのは、まだまだ先の話。