「ううんー、こっちの話!…あっ、隼人!」
「えっ?あ、本当だ」
あたしたちが座ってる近くのところに、麻希の彼氏が座ってた。
「話しかけなくていいの?」
「え、でも…。友達といるし。麻希1人にさせちゃうし…」
「あたしは大丈夫!話しかけてきなよ!喜ぶよ?」
「…ごめんっ、ちょっとだけ待ってて!」
彼氏のもとに駆け出した麻希。
(…かわいいなあ…)
「えっ?あ、本当だ」
あたしたちが座ってる近くのところに、麻希の彼氏が座ってた。
「話しかけなくていいの?」
「え、でも…。友達といるし。麻希1人にさせちゃうし…」
「あたしは大丈夫!話しかけてきなよ!喜ぶよ?」
「…ごめんっ、ちょっとだけ待ってて!」
彼氏のもとに駆け出した麻希。
(…かわいいなあ…)

