母「あんたら!あたしの里羅に手ぇ出してー!!許さん!」

うわぁーあたしすげぇ。
そのまんま、だったな。

《それよりさ?なんで、あたしを呼んだの?》

母「あっそーだったわ!忘れてた!」

忘れないでよ。あたしが言わなかったら一生忘れてたんじゃない?

母「里羅!あなたには高校に通ってもらうわ!」

…えっ

《はぁぁぁぁあ!?!?》