最後まで求めて、未実は眠ってしまった。

はぁ。無理させてごめんな・・・未実。

「ん・・・。しょー。」

可愛すぎだし・・・。

「俺だけのモノだ。」

綺麗な白い肌に、赤い印を付けた。