「離せ、バカ~!!」

「るせっ、亜希!!」

車に乗り、我が家へ。


「深夜まで・・・何してたの?」

「・・・///」

言えねー。社長にふさわしいかのテストしてたなんて言えねー。

「俺「そっか。浮気なんでしょ?隠さなくていいよ。わたしなんて可愛くないもんね・・・。」

俺は勝手に言う亜希にイラついて、キスをした。