『八神くんは意味もなく人を殺すような人じゃ ありません!!

たとえ殺したいほど嫌いな人が居たとしても… 八神くんは

そんな自分にメリットが無いことはしません!!』


『大体、あなたが八神くんを馬鹿にする所や敵 対心を抱く、そんな事をする

あなたの性格が理解不能です!!

八神くんが殺した証拠が無いじゃないですか。

八神くんを馬鹿にするなら

…あなたが退学すればどうですか?』


あいつが俺のために言った言葉。
多分何も考えちゃいない。

最初の方とかフォロー出来てなかったし。

でも、あいつも俺の事なんて知らないはずだ。