溢れるほどの愛を、君に。





お願いだよ、神様


蓮を連れて行かないで。



「…結婚しよ?」



「〜結愛っ!!」




蓮がぎゅっと私を抱きしめた。




「…いいのか、こんな俺で」



か細く、今にも消えてしまいそうな声。



「蓮じゃないとだめなんだよ」