幼なじみとのキョリ。 (改造中)





「あ、ありがとう...」



どれくらいたったのだろうか。
晴に抱きしめられているというこの状況に、改めて気づき私は離れようとした。



「...?晴?」




だけど、一向に晴は離そうとしなかった。
むしろ、さっきより抱きしめていた力が強くなっていく気がする。





...どうしたんだろう。
晴も私も口を開こうとはしなかった。