もう一度君にKISS





.....このままずっと抜けられなかったら....


まだ死にたくないよぉ.....



グズクズと泣きながら草をかきわける。








やっぱり






「こうなる......運命なのかな......」




ポツリと呟く。


......私は.......












いらない存在だから.....