魔王の花嫁

「絹 夕食の時にまた来い。」




昨日と 同じようなセリフ
少し笑える



「はい。失礼します。」





ご飯の途中なのに 期待してしまう
戯王を見上げた




「もう 良いのか?」




コクリと頷いた




それを合図に 深いキスをする
何度も交わってるのに 触れたい




もっと一緒に居たい
そう思ってしまうのは 私が欲張りだから?




私の体には 幾つもの紅い印が付いていた
花が咲いているように