魔王の花嫁

最近 良く会う気がする
気のせいだろうか




”ドン!”




「あら~ ごめんなさい。見えなくて。」




バカにしたような眼で 私を見る
小さくて 悪かったわね!




「あなた それ・・  」





私の顔を指さして 口を押さえた




「戯王様の ピアス・・    」




私の耳を引っ張り ピアスを取ろうとする




「外しなさい!」



「痛い!止めて!」




絹が止めに入った