夜 いつものように 戯王が来た
来るなり眉間に皺を寄せて
私を睨んだ
「鈴!」
ベットに倒され 深いキスをする
舌が絡み合い とろけそうになる
「我以外の匂いを付けるな!」
甘い言葉に溺れる
戯王の体温
甘い香り 一気に眠気が来る
来るなり眉間に皺を寄せて
私を睨んだ
「鈴!」
ベットに倒され 深いキスをする
舌が絡み合い とろけそうになる
「我以外の匂いを付けるな!」
甘い言葉に溺れる
戯王の体温
甘い香り 一気に眠気が来る

