「鈴 お前は我の嫁だ。ここから出る事は 許さん。」 どきん 優しく問いかける戯王 ブルーの瞳に吸い込まれて 反らす事が出来ない 顎を掴まれ 優しいキス 「明日 早いから もう寝るぞ。」 手を掴まれたまま ベットへ もしかして・・・ まさか・・ 「一緒に寝るの?」 「あぁ。」 男の人と一緒に寝るなんて 出来ないよ どきどき心臓が早まる