このこと、あんま知られたくなかったんだけどな…



あたしが陽乃財閥の令嬢だからって、気を使ってきたり、息抜きが出来ないのに…



蓮也「へー…すごいなー…」


日向「だから家事ができないのか!」



陸羽「まぁ、そんなとこも可愛いしな」



奏翔「俺らは家事なんて出来なくても、お前がそばにいてくれればそれでいいんだ」