花梨「ひぁぁあああぁ!な、なんでもナイデスッ!」



は、は、は、恥ずかしすぎる!



奏翔「??」



奏翔はまだ疑問に思いながらも、おでこを離した。



花梨「…っ」



なんで、ちょっと名残惜しいとか思っちゃったんだろ…