アブナイ生徒会っ!

恭祐「まぁな」



俺はキッパリと言った。



花苑「ははっ。即答!」



恭祐「だって、ほんとのことだから」



と言って、俺も笑った。



ふと、花苑が近くにあった時計をみた。