花梨は顔を真っ赤にしながら、額を押さえていた。



花梨「な、なにすんの!//」


奏翔「花梨が好きだから」


花梨「そういうことを、よく恥ずかし気もなく…//」



これからも、生徒会役員の勝負は続きます。