奏翔「俺がそんなに嫌か?」



そう言うと、花梨は必死に首を横に振った。



奏翔「ふっ。そんな必死にならなくても…まぁ、そういうとこが可愛いんだけどね」



俺は花梨の額にちゅとキスをした。



『きゃー‼‼‼』



花梨「なっ、なっ…」