花梨「えー?あっ、奏翔!」



花梨は押しつぶされたのか、涙目になっていた。



奏翔「っ///いいか。黙っとれよ」



花梨「へ?あ、きゃー!」



俺は花梨をお姫様抱っこした。



日向「あー!奏翔だけずるい!」