天然娘は性悪娘

『アンタら言い合いしてないと、食い終わったんだからそのきっったない弁当箱寄越しなさい』


「ひっでぇ言い種

はい、どうぞ美味しかったです
美羽ちゃん感謝します」


そう言い彼方君は私に弁当箱を渡す


「ありがとう、美味かった」


安藤も礼を言ってきた



『べっ、別に良いけど?』



「美羽ちゃんのお母さんって料理上手なんだね!」


安藤にそう言う彼方君


「あぁ、そうだな」



って、ちょっとちょっと!