天然娘は性悪娘

『ただ、性格が悪いだけよ!』


彼方の間違いを訂正する
ここはハッキリと言っておかないとね


「自分で言った!!」


「俺は潔くていいと思うぜ」



『安藤くん、お褒めの言葉をありがとう

ってことで、
アンタらこの弁当二人で食べていいよ』



「え、ホント!?ありがと!

あっ、でも美羽ちゃんは……」



『私はいいよ

教室におやつ山ほど置いてきてるから』



「「おやつ!?」」



『なに、なんか悪い?

おやつは私にとったら必需品なのよ!』



「お、おお、そうか

ならありがたく弁当貰うぜ」



「(美羽ちゃん可愛すぎでしょ

でも言うと怒られそうだから止めとこ)」