天然娘は性悪娘

「俺さ、ずっとお前のこと見てたんだよ
それで……」



相手の話も聞かず、唯一、自由な足で
男の人の急所を思いっきり蹴り上げる


すると男は低い呻き声を上げ、私から離れると踞った

身動きがとれなく、上手く蹴られなかっ
からダメージは少ないだろう

その為、男はすぐに復活した


私もすぐさま戦闘体勢に入る



私は昔、拳法をやっていた
だからある程度は戦える



なのに、男は私の蹴りや突きを簡単に受け止めた


「俺も一応習ってたんだよね」



そう言い、余裕な笑みを浮かべる男